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『「西の魔女が死んだ」梨木香歩 著』を読んで。◆読書感想文◆

2023年8月30日

 

スキマ時間に読めるビジネス書
私の読書。付箋と赤鉛筆は必須アイテム

 

この本は一言でいうと…

自分の幸せは自分で決めて良いよ。

人の顔色、人からどう思われているのかなんて、過度に気にする必要ないよ、

というメッセージを持った作品です。

 

印象に残った言葉BEST3

 

人の注目を集める事は、その人を幸せにするでしょうか?

何が幸せかっていうことは、その人によって違いますから

何が自分を幸せにするのか探していかなければなりませんね

『西の魔女が死んだ』梨木香歩著/新潮文庫

 

中学に入り、不登校になってしまった孫娘に、おばあちゃんが語り掛けます。

周囲から無視される事になってしまった状態を、

なんとか、第三者目線で、違った側面を考えさせて成長に結び付けて欲しいという、

おばあちゃんの想いが感じられます。

  

自分の直感を大事にしなければなりません

でもその直感に取りつかれて、勝手な思い込み・憎悪、妄想に支配されてしまう

それはひどく人を疲れさせると思いませんか?

『西の魔女が死んだ』梨木香歩著/新潮文庫

 

現代のSNSやネット上のやり取りの"疲れ"は、

まさにこのような妄想に支配された状況だと感じます。 

 

学校では、どっちを大事に思っているか忠誠心を問われる

自分の考えで行動してみたら?

ホッキョクグマがハワイじゃなく北極で暮らすことを誰も非難できないでしょ

太陽が必要ない花もあるよ

『西の魔女が死んだ』梨木香歩著/新潮文庫

 

他人は他人、よそはよそ、ウチはウチ

自分の幸せは自分で決めて良いよ。

人の顔色、人からどう思われているのかなんて、過度に気にする必要ないよ、

というメッセージを感じます。

 

ポジティブ・ニュートラル思考を大事にする

私の大好きな作家さんに、精神科医の樺沢紫苑先生がいます。

私が、こういった感想文(アウトプットする)読書を始めるきっかけになった先生です。

👆内容をすぐに忘れてしまう読書はもったいない!

 

樺沢先生の著書の中には、

「人に対する悪口は寿命を5年縮める」

「認知症リスクが3倍も高まる」といった記述があります。

(※"悪口"=感情的な批判、相手を不快にさせる言葉・表現)

 

笑えない皮肉が本当に増えてしまったなと感じます。

私も、ブログやSNS、ネット上に言葉をあげている人間ですが、

その事実が正しいか正しくないかという以前に、

ネガティブな内容の場合、共有やコメントをしないように、

これからも注意しようと思います。

 

【関連記事】

》『精神科医がすすめる これからの生き方図鑑 樺沢紫苑 著』を読んで

読書感想文キャンペーンで『奨励賞』をいただきました。

 

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