~犬・猫も…『眼は口ほどにモノを言う』痛恨の記憶~

1分で読めるおはなし

ワンちゃん・猫さんは言葉がしゃべれません…』

動物病院のHPなどで、よく目にするフレーズです。

 

「んー・・・」

でも、体調の悪さを、”目”で訴えることはあります。

 

かれこれ20年近く前・・・勤務医として働きはじめた頃の話。

真っ白いスピッツ犬が「涙目」で病院にやってきました。

白い毛のワンちゃんは、涙眼(涙やけ)が目立ちます。

 

一般状態(元気・食欲など)は、問題なく、

流涙症」と判断して、目の洗浄と目薬をお渡ししました。

 

3日後、そのスピッツ犬は緊急手術でお腹を開ける事になりました。

流涙の本当の原因は「子宮蓄膿症」でした。

あとから考えると、お腹が痛くて、涙を出していたんだと思います。

 

不妊手術をしていないメスの子というところから、

調子が悪くなった時には、

必ず、少しは疑わないといけない病気でした。

 

毎日目を合わせている飼い主さんは、

ちょっとした違いに気付ける、

その子にとって身近な主治医さんだと思います。

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